設問(2)設問(3)
DX戦略
経営ビジョンを実現するためのDX戦略、推進体制・組織、人材育成・確保、 ITシステム環境整備に関する方策を公表します。
DX戦略の4本柱
柱 1
AIによる業務判断支援
案件優先度・整備見積・滞留案件のアクションをAIが自動提案します。
柱 2
経営コンテキストの日次生成
外部統計データと自社業績をAIで統合、経営判断材料をリアルタイム生成します。
柱 3
顧客接点のフルデジタル化
iOSアプリ・自動通知で顧客一人ひとりに最適な体験を提供します。
柱 4
部品発注・在庫の自動化
整備履歴・在庫データをAIで予測、発注作業を自動化します。
DX推進体制
代表取締役 府川 平
DX推進実務執行総括責任者 兼 開発実務担当 兼 情報セキュリティ責任者
整備・車検部門
販売・買取・輸出部門
レンタカー・代車部門
横断機能(代表取締役兼務)
AIシステム開発情報セキュリティ管理データガバナンス
当社は5名規模の中小事業者であり、代表取締役自らがDX推進責任者・開発実務担当・情報セキュリティ責任者を兼務する一体型運営体制を採用しています。 意思決定から実装までのリードタイムを最短化することで、大手にはない機動力でDXを推進しています。
デジタル人材育成・確保方策
現状の人材確保方針
- 代表取締役自身が開発実務を兼務することで、外部委託コストを内製化
- 全従業員(5名)にAIツール(Claude等)を業務利用させ、デジタル業務スキルを底上げ
- 整備士免許保有者の業務知識とAI活用を組み合わせ、ハイブリッドスキル人材として育成
今後の人材育成方策(3年計画)
- 2026年度デジタルスキル標準を参照したスキルマップ作成と全従業員への共有
- 2027年度全従業員へのAI活用研修プログラム導入、リスキリング機会の提供
- 2028年度外部アドバイザー連携体制の本格運用、必要に応じた中途採用検討
ITシステム・デジタル技術活用環境の整備方策
現行の技術スタック
- フロントエンド
- Next.js(Vercel)
- バックエンド・データベース
- Supabase
- AI
- Claude API、独自AIシステム(社内開発)
- モバイル
- 自社iOSアプリ(顧客向け・従業員向け)
- 業務領域
- 整備履歴・車検通知・在庫管理・KPIダッシュボード
整備方針
- レガシーシステム不在の状態を維持し、クラウドネイティブ構成を継続
- 月次でセキュリティパッチ・依存ライブラリ更新を実施
- 既存ITシステムが新規デジタル技術導入の足かせとならない設計を維持
- データ・APIの内製化により、ベンダーロックインを回避
承認・公表について
本ページに掲載する内容は、2026年4月23日付「代表取締役決定書」に基づき、株式会社たま代表取締役 府川 平の承認のもと公表しています。内容の改訂が生じた場合には、代表取締役の承認のもと速やかに更新を行います。
- 公表日
- 2026年4月23日
- 最終更新日
- 2026年4月23日